矯正症例集

矯正症例集

2013/03/10
中学生 女性 反対咬合の治療 ご本人とお母様の矯正治療を終えた感想

スライド1.JPG スライド2.JPG ☆院長からのコメント☆         ※イニシャル・写真・感想文は了承を得て掲載させて頂いております。 治療前の歯並びをご覧になって、お分かりの通り、A.Iさんの歯並びは、前歯が上下逆に噛んでいる反対咬合という状況でした。 他の歯科医院では、今後の成長発育次第では、下あごが大きくなりすぎて外科手術が必要になることがあるので、成長発育が終わるまで経過を見て、その時点で外科手術を行い、下あごを整形するかどうか決めましょうと、説明を受けたそうです。 当院では、あごのズレが少ないことが分かったので、とりあえず矯正治療だけで治療を行い、必要であれば、外科手術を行うかもしれないということを、ご了承していただいた上で、治療を開始いたしました。 治療前後の結果を見ると、とても綺麗に治っているのがわかると思います。 このように、外科手術の可能性がある矯正治療では、事前の説明が大切になります。 それは矯正治療の途中で、やはり外科手術が必要だと判断しなければならないことが、稀ですがありますので、しっかりとインフォームド・コンセントをするように心がけています。 A.Iさんの感想 2年間お世話になりました。考えてみれば、長いようで短かった矯正治療。 たくさんの大変な事はありました。 周りの友達からも 「痛い?」 「いつとれるの?」とよく聞かれ、"痛くはないけど、いつとれるのだろう"と日々考えていました。それから3・4日ぐらいは、歯が痛くて痛くて・・。 でも一週間もしたら、痛さもほぼなくなり、なんだか頑張れるかも。 と思ったのを覚えています。 装置をつけてから数ヶ月の誕生日月に、プレゼントをもらいビックリしたし本当に嬉しかったです。 さいとう矯正歯科クリニックはキレイだし、齋藤先生をはじめ、お姉さん達が本当にやさしく月1回の通院が本当に楽しみでした。 無事に装置もはずれ、キレイな自分の歯をみた時に、2年間辛い事もあったけど矯正して本当に良かったなぁ・・。 と凄く思いました。はずした時は装置に慣れ本来の自分の歯の感覚が、きもち悪く感じましたが今はそれもなく、食べたい物をたくさん食べています!!この歯を維持出来るよう、頑張ります。 さいとう矯正歯科クリニックのみなさん、本当にありがとうございました。矯正して良かったです! A.Iさんのお母様 久しぶりに装置を外した娘を見た時、笑顔の中に輝いていた真っ白でキレイな歯並び。 親の私も、娘以上に喜んだことは言うまでもありません。 齋藤先生をはじめ、医院の皆様には大変お世話になりました。 娘は中学に入ってからの通院で、部活や塾など忙しく大変な時もありましたが、いつも優しくスタッフの方に迎えて頂き、帰って来ると 「こんな話をしたんだぁ~」と楽しそうでした。 時には疲れて治療中に寝てしまったりした様ですが・・(笑) この度、治療を終えて本当に親子共々、さいとう矯正歯科クリニックに出会えて良かったと思っております。 卒業アルバムに使用する為の写真撮影に間に合い、思いっきり"笑顔"の娘を想像し、アルバムを楽しみにしている今日この頃です。皆様、ありがとうございました。

カテゴリ:

2012/11/09
デコボコと反対咬合症例 歯を抜かない治療

787-8774_IMG.jpg787-8776_IMG.jpg
787-8777_IMG.jpg
上の歯にデコボコがあるだけでなく、上の前歯より、下の前歯のほうが前方に出ている反対咬合の歯並びでした。

最初に矯正装置を付けて、デコボコの歯並びを改善していきます。
IMG_4453.jpg
デコボコが改善されて、歯が直線になったら、青い線に沿ってゴムを使用します。青い線が縮むとイメージしていただければ、下の前歯が後方へ移動し、上の前歯が前方に移動することが理解できると思います。
画像で見えやすくするために、ゴムを青いラインで表示していますが、実際は透明なゴムを使用するので、目立ちません。
IMG_3018.jpg

ゴムの効果が十分に効いて、上下の噛み合わせが改善されました。
DSC_0336.jpg
DSC_0338.jpg
DSC_0339.jpg

上下の歯の中心が一致して、デコボコも改善されました。

考察
この歯並びは、反対咬合の程度が重く、横顔の写真から、下の顎が出ていることが分かることから、歯並びだけの問題ではなく、顔面骨格の問題もありました。
つまり顔のバランスから判断すると、下の顎が大きすぎる形で、骨格性反対咬合といわれています。
このように、顔面骨格の問題がある場合は、矯正治療だけで治療するか、それとも外科手術を行って下の顎を小さくし、顔面骨格の問題も改善するという二つの方法が考えられます。
矯正治療だけでも、外科手術を行っても治療できる歯並びでしたので、患者さんと相談し、外科手術はしないで、矯正治療だけで治療することになりました。
外科手術をしない場合に比べてデメリットも多いので、十分な説明が必要となります。
また外科手術をしないで矯正治療だけで治療する場合は、下あごの大きさを変えることはできないので、顔面骨格の問題は改善できません。
両方の治療方法を説明し、メリット・デメリットを説明した上で、患者さんに治療方法を判断していただきます。
今回の歯並びでは、正直にいうと外科手術を行う方が、より完成度の高い治療になることを説明しましたが、ご本人と保護者様が手術はしたくないということでした。

カテゴリ:

2012/10/05
デコボコと埋まっていた犬歯を並べた症例 久里浜中学 網倉明美さん

ご本人と保護者様に許可をいただきましたので、集合写真と実名を掲載させていただきます。 225-2587_IMG.jpg デコボコがあるだけでなく、右上の犬歯が歯肉の中に埋まっていて、正常な位置に生えてこれない状況でした。 パントモ.jpg 埋まっている歯は埋伏歯(まいふくし)といいます。 このような埋伏歯でも、装置を付けて、引っ張り出すことは多くの場合可能です。 IMG_3437.jpg 部分的な装置で、埋伏歯を引っ張りだしています。 IMG_0466.jpgDSC_0870.jpg全部の歯に装置を付けて並べました。 最終的には歯を1本も抜かずに並べることができました。 網倉明美さんの体験談です。 私は小さい頃から治療を受けていて、楽しかったことや痛かったことなど色々な思い出があります。 完治するのはすごく長い時間かかるけど、終わった後のうれしさはハンパじゃないです。 ガタガタだった歯がきれいに治って良かったです。 この歯医者に通って歯を出して笑うことも大好きになったし、歯科医は私の将来の夢になりました。 先生たちには感謝でいっぱいです。 いつか私も先生たちみたいに患者を喜ばせるような先生になりたいです。 ありがとうございました!!! 保護者様の体験談です。 娘が矯正を始めたのは小学2年生でした。前歯の永久歯が生えてきてびっくり。 私も歯並びが悪く若い時に悩んだ事もあり、女の子だった為早いうちに治療を始めました。 小さい時からの矯正だったのですごく痛いと言う事もなく、中学3年生になり長かった矯正治療が終わりました。 院長先生をはじめ先生方には1本の歯を抜くことなく治療が終わり本当に感謝しています。 今は夜にマウスピースをつけて寝ています。 今までは月一回の治療でしたがこれからは3~4ヶ月に一度の検診になり、本人も受験前に気持ちに余裕が出来たと思います。 高校生になる時にはきれいな歯並びで過ごしていると思います。 今までお世話になりました。 IMGP4966.jpg                       素敵な笑顔ですね!

2012/09/15
デコボコの大きい矯正治療 三浦臨海高校 長谷川光さん 女性

ご本人と保護者様の了承をいただき実名で掲載させていただきます。 IMG_9820.jpgIMG_9819.jpg とてもデコボコの大きい歯並びです。 この場合では、アゴが小さいのではなく歯が大きいことにより、デコボコができていると考えています。 この歯並びのように、デコボコの大きい場合は、抜かずに治療できるか、それとも抜いて治療をするかよく検討します。 仮に抜かないで矯正治療を行うとしたら、奥歯を後ろに移動したり、アゴの横幅を広げて、歯の並ぶスペースを確保します。 仮にそのようにアゴの横幅を広げたり、奥歯を後方に移動したとしても、前歯の位置が前方に4mm程度前方に移動してしまうことが予想されました。 歯を抜かないで治療すると、前歯の位置が前方に4mm程度出てしまうということは、横顔のバランスが崩れるだけではなく、歯の根が、歯茎からはみ出してしまう可能性があるため、歯を抜いて治療を行うことになりました。 DSC_0569.jpgDSC_0568.jpg 治療後は、歯が並んでいるだけでなく、歯を抜いた隙間が完全になくなり、上下の歯が緊密にかみ合っているのが分かります。

カテゴリ:

2012/08/16
出っ歯の歯並びを抜かないで治療した症例 法政二高 斎藤貴彬くん

貴彬初診.jpg 斎藤貴彬くんは、写真をご覧になって分かるように、上の歯が前に出ている上顎前突という歯並びでした。 学校では「ねずみ」と呼ばれていたそうで、お父様・お母さま共に貴彬くんの歯並びを心配されたそうです。 227-2773_IMG.jpg227-2775_IMG.jpg 上の前歯はかなり前方に突出していましたがデコボコが少なく、症状から考えると、彼の歯並びは、成長発育が残っている時期であれば、歯を抜かずに並べることができる可能性があることを説明いたしました。 写真を見ると上の歯が下の歯の位置を基準に考えると、かなり前方に出ているのが分かります。 また下の前歯が上の前歯ではなく、前歯の裏側の歯肉に噛みこんでいたので、外見的な問題だけでなく、歯肉に痛みを発生させる歯並びと言えるでしょう。 240-4068_IMG.jpg 最初にマルチブラケット装置を上下の歯に接着して、上下の歯を別々に並べていきます。 274-7461_IMG.jpg ワイヤーが太くなってきたら、フォーサスという大きなバネを付けました。 この装置は、このような上顎前突を治す目的で開発された装置で、上の歯を後ろに移動するだけではなく、成長期であれば、下アゴの成長を促進させ、下の歯を前に出すというより、下アゴを全体的に前に出すことが出来る場合があります。 413-1399_IMG.jpg 治療後の写真では、上下の歯の噛み合わせがしっかりと確認することが出来ます。 さらに歯を1本も抜かずに矯正治療を行うことが出来たのは、治療をする歯科医師の立場として、嬉しいだけでなく、お父様・お母様に大変喜んでもらえました。 413-1396_IMG.jpg413-1394_IMG.jpg 歯並びの治療だけではありません。 このように治療前後の顔写真を比較すると、歯並びが顔全体の印象だけでなく、治療をした患者さん全体の雰囲気というか、イメージそのものが変わってしまうということです。 この治療例では、歯を抜かずに並べることができましたが、より症状の悪い歯並びでは、歯を抜いて治療を行うことを選択することがあることを追加させていただきます。 治療をする歯科医師としても、抜かずに治せることもありますが、抜かずに治すことが逆に患者さんの希望どおりに改善することが出来ない場合もありますので、そのような場合は、抜く場合と抜かない場合を比較して説明した後に、治療方法を決定することがあります。 ご本人と保護者様より、写真の掲載と実名を掲載することを快く了承していただきました。

インタビュー動画

カテゴリ:

2011/04/04
デコボコの大きい歯並びの治療1

院長のコメント 全体的にデコボコが強く、とても歯の移動に時間がかかりました。下の前歯が1本前に突き出ていたので、その歯を抜いて治療を行いました。 歯が並んで治療が終わった後の気持ちが、感想文で表現されています。 特に、矯正治療を始めるにあたり、一番不安である「痛みに関して」平均的には3日程度でなれてきます。 ただし個人差がありますが。 矯正治療で手に入れた「キレイな歯並び」はもちろん「歯みがきの習慣」も大切なことだと思います。 【矯正治療が終わっての感想文】 まず、3年の長きに渡りお世話になった斎藤先生、そして医院の皆様に感謝します。万願成就です。 私の場合、もとが酷かったこともあり、治療には歯を抜いたり等の大事が伴いましたが、想像していた程の痛みも無く済みました。 成人に限らず、矯正治療で一番心配になるので、あのワイヤーと金具だと思います。確かに、装着直後、それと調整直後には多少の不快感がありますが(痛みよりも痒み?)、3日もすれば気にならなくなります。時々出てくる口内炎も、鉄分やビタミンを気を付けて摂る事で大丈夫。又、外見的にも、自分が気にする程には周囲は気にしないようですよ。 矯正治療では「歯並び」は勿論、「まめな歯磨き習慣」も得る事が出来ました。こういう習慣、それに自分の口の中を毎日用心すると云うことは、治療後も一生役立つことだと思います。 よく『矯正後、鏡を見るのが楽しくなりました♥』なんて事が云われますが、それ以上に、何かをかじった時の歯型を見るのが楽しくてなりません。有難うございました。

カテゴリ:

2011/04/04
デコボコの大きい歯並びの治療2

院長のコメント 中間の歯は抜かず、親知らずだけを抜くという治療計画でした。でも親知らずを抜くことよりも、矯正治療の方が、大変だったのかもしれません!痛いとき、苦しいときに、最愛の彼女(当時)に助けられ、治療を乗り切りましたね。 矯正治療中に結婚式があり、その時は一時的に装置を外しました。写真を見せていただきましたが、ラブラブな笑顔は最高でした! 矯正治療は終わってしまいましたが、末永くお幸せに! 【矯正治療が終わっての感想文】 矯正装置を外す日、先生が「これだれでしょうね?」と言って私に見せてくれた4枚の写真。 治療前の私の歯並びの写真でした。 痛くて苦しくて大変だったけど、がんばってよかった~、と痛烈に感じた一瞬でした。 私が矯正治療を始める決心をしたのは27歳のときでした。30歳になる前に歯並びを治す!と意気込んで斎藤先生の門をたたいたのは今から3年前。 先生のご説明を伺い、抜歯、そしてあの矯正装置に一抹の恐怖と不安を覚えつつも、この先生についていくべし、と直感的に感じたのは今考えても間違えでは無かったと思います。(我ながら見る目あり!) さてまずは第一関門の抜歯。 上下左右4本の親知らずを抜くとは、なんて非人間的な、とビビリまくっている(27歳の)私の気持ちを安らげてくれたのはほかでもない斎藤先生でした。 なんと抜歯当日ご同行してくださったのです。あの励ましでどんなに勇気付けられたことか...、 先生、ありがとう!! さて、いい年して半べそをかきながら、何とか親知らず4本を抜ききったのですが、次の大関門である矯正装置は予想以上のつわものでした。「痛いですよ~」と予告はされていたのですが、 正直「脅しでしょ」、「大した事無いでしょ」、 と高をくくっていました。 私は学生時代からフルコンタクト系の空手をやっており、10人組み手を完遂した実績があるなど、痛み(注射は除く)には割りと強いと思っていました。が、参りました。 装置をつけた当日、帰宅すると当時付き合っていた彼女(今の妻です)は、いつもはうるさい私が痛みにうずくまって背をまるめている姿を見て、 「嵐の中おびえきっている子猫のようだ」と言って慰めてくれました。 きっとあれは付けた事のある人にしかわからない想像を絶する痛みなのだと思います。抜歯などよりずっと痛かったです。 そんなこんなですが、装置をつけてからは日に日に歯が動くのが実感できました。歯ってこんな動くものなんだーと、痛みはいつの日か喜びに変わっていました。 ある程度動いてくると、歯並びの悪さのために隠れていた虫歯が発見される、歯の隙間に食べたものが詰まらなくなる、など目に見える形でカイゼンが表面化して来ました。 また口の中に歯が乱立していることが原因の過度のストレスも徐々に解消してきました。いまではその点完全にストレスフリーですv ところで矯正装置をつけることに対する抵抗は、誰しもが抱いていると思います。 私にとっては 「矯正装置をつけていたら女の子にもてない」 という(根拠の無い)思い込みが、矯正治療に距離感を与えていました。 歯並びの悪さにコンプレックスを持つ一方で、学生(小学生~大学生)時代に矯正治療に踏み切れなかったのもこれが一番の要素のような気がします。 しかしよくよく考えてみると、妻とは矯正治療期間中に結婚しておりますし、なにより妻は私の矯正治療とともに歩んできてくれました。 確かに矯正装置をつけていると見た目の悪さが気になりますが、意外と本人が気にしているほど回りは気にしていないみたいです。 毎日会社で面と向かって話をしている先輩に、装置をつけてから半年くらいたってからふと「なんだお前、矯正してるのか!?」と今気付きましたと言わんばかりに指摘されたときはさすがに閉口しました。さらに装置を外しても誰も気が付いてないようですし。(ちょっと寂しい) 最後になりますが、斎藤先生をはじめスタッフの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ここまで続けて来られたのも、暖かな皆さんのおかげです。やっぱり安心と信頼ですね。 まだまだ保定期間が続きますが、これからもよろしくお願いします。

カテゴリ:

2011/04/04
歯を抜かない治療

院長のコメント いつも明るく元気のいい患者さんです。 患者さんの意志を尊重し、なるべく歯を抜かないで矯正治療を行うことにしました。 しかし歯を抜かない矯正治療は装置が複雑なため、ご本人には大変負担だったと思います。少々サボリもありましたが、持ち前の明るさや前向きな気持ちで、みごと抜かずに治療を終えました。 お母様にも喜んでもらえ私も満足しています。 もともと成績が優秀な彼女ですので、感想文からは「苦労して手に入れた物の大切さ」がうまく表現されています。 今後他の患者さんの励みになってもらえればと思い、このホームページへの掲載をお願いしたところ、快く了承していただけました。 本当にありがとうございました。 【我が子の矯正治療が終了しての(お母様)の感想】 ありがとうございました。 娘が矯正治療の為に こちらのクリニックを訪れたのは3年前の冬でした。 小学校の時、前歯の乳歯が新しく生えてきた大人の歯のじゃまになり、大人の歯が不ぞろいになってしまいました。その為、寝ている時口元がしまらなかったり、女の子なので、顔の印象の事もあり先生に説明を伺いました。 治療の説明は私達にも分かりやすいものでしたが、口に入るワイヤーはどの位痛みをともなうのか、2年半の予定の治療期間、本人が耐えられるのか、見た目はどんな具合なのかが、不安の材料でしたが、先生の「必ずきれいになります」との力強いお言葉を信じて治療に入りました。 ワイヤーは治療が進み入れ替える毎に数日間はしめつけられる感じがあり、食事の時も堅い物や、噛みにくい物は辛そうでした。でも普通に食事をさせていました。 途中でお友達や先輩がこちらに通っていることがわかったり、先生がやさしく根気よく見てくださったおかげで、毎月治療に通うことに関しては本人から不満を聞いたことはありませんでした。クリニックのアットホームな雰囲気も良かったと思います。 期間は本人の「サボリ」?も多少あり3年かかりましたが、笑うと前歯がそろって、きれいな笑顔になりました。大変お世話になりました。 【自分の矯正治療が終了した感想】 3年前私は、前歯が出ている為、写真などに映る時口を閉じているつもりが少し出ているのが気になり矯正治療を始めました。 始める前までは「歯医者」イメージが強く、その上歯を動かすのだからかなり痛い治療だろうと緊張していました。でもその不安はすぐ吹き飛びました。 アットホームな雰囲気で優しい先生方。治療に痛みはなく、安心しすぎて寝てしまったこともありました。 家に帰った後、多少違和感がありましたが一日くらいですぐ慣れ普段通りおいしくしょくじをすることもできました。 ただ装置が時々はずれてしまうことと、歯磨きが大変でした。部活の時や、高校入試当日にはずれてしまった時は本当に困ったけれど、電話をすればすぐ対応してくれてとても心強かったです。 歯磨きも今までの2倍程の時間がかかり大変だったけれど、熱心な歯磨き指導もあり、丁重に素早くきれいに磨けるようになった気がします。 装置を買えてからは取り外し可能なタイプだったので、なまけ者の私はサボったりしましたが...それでも先生は根気強く励ましながら、時には喝?を入れながら治療してくださり、私も頑張らなくてはという気になりました。 2年半の予定が3年となってしまったけど(サボリで)、あのとき矯正を始めようと決断して本当によかったと思います。 今では写真も気にせず撮れるし、思いっきり笑うこともできます!! 本当にありがとうございました。

カテゴリ:

2011/04/04
歯を抜かない矯正治療 デコボコ

院長のコメント 竹山さんは仕事をしながら、大学院に通学するという大変多忙な毎日を過ごしています。 矯正治療を受ける患者さんのほとんどは、竹山さんのように超多忙な方が多く、そのような方ほど、予約時間を厳守したり、歯ブラシがキレイだったりします。 虫歯に関しては、矯正治療で歯を移動する際、歯と歯の間から、隠れていた虫歯が顔を出し、早期発見できたと思っています。少しの治療で虫歯は修復することができました。 竹山さんはなかなかいい男で、しかも独身です!顔写真をお見せできないのが残念です! このように矯正治療が終わり、ご意見を頂くことが、私達の大きな「やりがい」になります。本当にありがとうございました! 【治療後の竹内さんからのメール】 約2年前に矯正治療を始め2004年4月に矯正装置がはずれました。 私が矯正治療を始めたきっかけは、図書館で偶然に読んだ歯に関する子供向けの本でした。それは、歯の噛み合わせが体に及ぼす影響を分かりやすく掲載されている内容でした。また、大人なってからも歯列矯正は可能ということを知り、「30歳という年齢を前に、更に自分を磨こう」という気持ちから「さいとう矯正歯科クリニック」を訪ねました。治療前の私の歯は、左右2番目の歯が歯列の内側に入り,三番目が大きく外側に向いていました。以前から歯を強く噛み締められない(力が要れづらい)、激しい運動の時に口の中がきれるといったことがあり、歯列の美観だけでなく、総合的に体の機能を向上させられるのではないかという個人的な期待から治療にふみきりました。 治療当初は、とにかく違和感があり食事も歯磨きも一苦労でした。その後、矯正装置装着期間中も、話つらい、食べ物がつまる、器具(ワイヤー)が外れるといったことは時々ありましたが、一番恐れていた歯の痛みは、ほとんど感じませんでした。また装着期間中に軽度の虫歯にかかりましたが、今まで以上に歯磨きに対する意識が高まりました。 本治療に際して、仕事の都合上、診療時間の急な変更や時間外の診療が多々ありましたが、柔軟に対応をしていただいたことに対して大変感謝しています。またプライバシーを考えた歯科治療ユニットの配置やアットホームな雰囲気は、子供だけでなく大人でもリラックスして通院できるすばらしい環境だと思います。 矯正治療を終え装置をはずした時、鏡をみた最初の感想が「あれっ、矯正装置がない。」という何ともあじけないものでしたが、最近では歯並びの良さを他人からうらやましがられ、笑顔に自身が持てたことと歯が理想の噛み合わせになったことを実感でき、大変うれしく思います。現在、成人して矯正治療を考えている方がいれば是非、治療をお勧めしたいと思います。最後になりますが、先生をはじめ衛生士の皆さん、最後まで親切に対応していただきまして、本当にありがとうございました。 平成16年5月竹山章一(仮名)

カテゴリ:

2011/04/04
デコボコと前歯が前方に突出している歯並び 上顎前突症例

院長のコメント 上下の第1小臼歯を4本抜いて治療しました。 歯を抜いて治療する場合は、この様に口元がとてもキレイになります。 保護者様の感想文は、お父様からのもので、お父様にも喜んでいただき、恐縮です。 御本人の感想文からは、治療で一番大変だったのはカレーを我慢することだったそうですがカレーを食べても大丈夫です。その時は装置が黄色に着色してしまいますが、治療の時に新しいものに交換しますから、みなさんカレーは大盛りで食べて下さい。 【矯正治療が終わってお父様の感想文】 ありがとうございました。 17年間の気がかりが、全て解消し、親として、ホッとしているのがいつわらざる気持ちです。 身体的欠陥は、親の責任であり、いつも、すまないという気持ちで子供に心の中であやまっていました。 費用対効果の面からも、女性の顔の中心部分の矯正による効果からも、「本当に矯正して良かった」と思います。 2年余の御親切な治療と御助言・指導に感謝いたします。 今後の皆々様の益々のご活躍とご健勝を期待いたします。 【矯正治療が終わっての御本人の感想文】 矯正治療は痛いと聞くので中学入るまでやる気はありませんでした。しかし、やはり大きく出っぱった前歯が気になり、歯並びがよくなりたい!と思うようになりました。 一体どのぐらい痛いのだろうかと不安もありました。友達はつけたその日は痛くて眠れなかったと言っていたし。 でも実際つけてみて、そんな痛くないことが分かり、安心しました。その後の治療も、月の治療直後のかたいものが食べられないという多少の痛みだけで、全くもって恐れるものではなかったです。 大変な面で見ると、食べかすがつまりやすいということでした。 食事後は必ず鏡でチェックしないと気になってしかたがないというクセがついてしまいました。矯正がとれた今でもクセでついチェックしてしまいます。矯正があってもなくても、のりがついている場合はありますしね。 その他で大変だというよりつらかったのは、カレーが食べれないということです。ついた色は落とせるけれど、わざわざ行くのも面倒臭い、それ以上によっしゃあ、とれるまで我慢してやろうじゃないか、と下らないポリシーが生まれてしまいました。その為、その間、カレーを食べたのは2回でした。その2回も学校行事の一泊研修で出た夕食のメニューだった為、避けることができなかったのです。自分的には、それが一番頑張ったことでした。

カテゴリ:

月別アーカイブ

カテゴリ

初診予約、ご相談はこちら