コロナ・ウィルス影響下による診療について
院長の斎藤伸雄です。
コロナ感染予防のために、5月末まで外出自粛となりました。終息のために大事な期間だと思います。
一般的に歯科医院では、政府から診療の自粛要請がないこと、歯科医院で感染拡大が少ないことを考慮して、「さいとう矯正歯科クリニック」は通常診療を続けることにしています。
感染予防のため、通常の診療に加えて、実践していることは、他の業種でも行っていることを参考に、歯科医院用に応用して使用しています。
まずは、スタッフに毎朝体温測定してもらい、報告してもらっています。高熱と判断されたら、出勤を停止してもらう予定ですが、幸いにもありません。
マスク、うがい、手洗いなどの基本的な感染予防を徹底して行っています。

診療時は飛沫感染予防のためフェイスガードを使用しています。

受付はビニールシートで遮断し、クレベリンという揮発性の感染予防用の薬剤を置いています。アクリル製の透明なガードを注文しましたので、しばらくすると、ビニールシートからアクリル製のカッコいいクリアガードに交換予定です。
診療に関して
基本的に5月は通常診療を行っています。
ただし定期健診などの、矯正装置が装着されていない患者さんには、自粛期間が過ぎてからの来院を推奨しています。
持病のある方・妊娠が確認されている患者さんには、治療を延期するようにお願いしています。
装置が壊れたなどの緊急的な対応は通常通り行っています。
初診相談に関して
初診相談は通常の診療通り行っていますが、未成年の患者さんには、付き添いの方を少人数にするよう、お願いしています。
当院の資金的な経営状況について
この状況下では、資金的に経営が困難となっている業種が多いことは心が痛みます。当院でも、今後は資金的な悪影響を予想していますが、無借金経営を10年以上続けていることと、今のところ資金のストックが十分にありますので、経営難による診療停止の心配は、ありません。
今まで30年以上歯科医師として仕事をし、人生55年近く生きていますが、私はもちろん誰もが経験をしたこともない状況です。もちろん今後の予想はできないですが、政府から歯科医院に対し診療自粛要請が出されない限りは、通常診療を続けていくつもりです。
現在斎藤伸雄は自粛にともない、夜の飲み会や家族との外食や旅行は避けています。自粛期間が終わりましたら、自粛してきた分だけ、地域でお金を思いっきり使う予定です。今から何を飲み食いするか、楽しく考える毎日です。