顎間ゴム(エラスティック)とは?なぜ使うの?

こんにちは。歯科医師の木原です。
今回は顎間ゴム(エラスティック)についてのお話をさせていただきたいと思います。
すでに治療で使われている方もいらっしゃると思いますが、「なかなか大変…」「ついつい忘れてしまう…」という声も多くお聞きします。確かにその通りです!
そんなことをお願いして本当に申し訳ありません…。
でも、とてもとても大切な治療のステップなのです!
それを少しでもお伝えできたらと思います。
顎間ゴム(エラスティック)はゴムの力を利用し、歯を目的の位置に動かし、上の歯と下の歯がきちんと咬み合うようにするために使用します。
いくらきれいに並んでも、上の歯と下の歯が全く咬みあわなければ意味がありません。
上の歯と下の歯両方に働きかけることができる顎間ゴム(エラスティック)はとても優れものなのです。
では顎間ゴム(エラスティック)を使うと、どういう変化があるか見てみましょう!
前後的な咬みあわせの修正の例
38e1.JPG
正面からは咬んでいるように見えますが、下から見ると上下のずれがあります。
38e2.JPG
顎間ゴムを使用
38e3.JPG
上下のずれがなくなって、前歯が咬み合うようになりました!
左右的な咬みあわせの修正の例
38e4.JPG
上の歯と下の歯の真ん中がずれています。
38e5.JPG
顎間ゴムを使用!!
38e6.JPG
真ん中が合いました!
いかがでしょうか?
このように顎間ゴム(エラスティック)を使用すると、より良い咬み合わせになることができます!
れでは顎間ゴム(エラスティック)の使用方法についてです!
1.使用時間は原則として一日中です。食事と歯磨きの時以外は使用しましょう!
2.ゴムは伸びきってしまうと力が発揮できませんので、最低でも1日1回は新しいものに変えましょう!
3.間違ったところにかけてしまうと違う歯が動いてしまいますので気を付けましょう!
ゴムを一日中使用して、1か月で0.5~1mmほど動くといわれています。
使用時間が少ないとその分動きが少なくなってしまい、単純な計算だと使用時間が半分だと4か月で終わるはずところが8か月になってしまうということです(実際は計算のようにはいかないのですが,もっともっと治療は長期化します・・)。
逆に言えば、顎間ゴム(エラスティック)を頑張ってくれればその分治療期間を短くすることができるということです!!より良い咬み合わせのためにも是非、顎間ゴム(エラスティック)を頑張ってください!
ゴムが足りなくなったり、なくしてしまった場合は郵送もできますのでクリニックまでご連絡くださいね!

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